はじめまして、『幻影ヲ駆ケル太陽』非公式ファン活動しております、「田舎」と申します。
2013年の夏、『幻影ヲ駆ケル太陽』というアニメが放送されていました。
後にも先にも、田舎にとって「幻影シリーズ」は自身が最も影響を受けたアニメタイトルなのではないかと強く感じています。
「幻影シリーズ」は途中(アニメ)からのニワカなので偉そうなことは言えませんが、「影響を受けたものは?」なんて聞かれたら、オレンジ色の髪の太陽みたいな女の子の映像が自動で再生されるだろうなぁと思うほどに。
「幻影シリーズ」は皆で集まってワイワイ見るような作品ではないと思います。
中学生くらいの女の子が悩んで苦しんで戦って返り血を浴びながら、自分なりの答えや解釈の方向性を求め、定めていく。
2元的に良い悪いでなく、自身の人生の過程において、とくに語れるわけでもないけど、どこかかホッとするような自分だけの居場所。
私は幻影という作品の中に、そんな居場所を見出しています。
幻影を見返すと、懐かしさとともに若々しさを取り戻せるような気がして。
そばにそっと置いておきたい、そんな大好きな作品です。
アニメ放映終了から時間を経た今だからこそ、誰の評価も気にせずに落ち着いて鑑賞できるというもの。
13+1話をかけて辿り着いた、主人公太陽あかりさんの生き方、在り方に、もう一度触れていきましょう。
ってか、あかりさん本当に可愛すぎる。
この子可愛すぎるわ。
(※私はこの作品に対しては好意的な立ち位置です。あらかじめご留意ください。)
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※「幻影ヲ駆ケル太陽」と田舎の過去について書かせていただきました。
随時更新・適宜修正・加筆します。
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